国际关系学院714日语语言文学专业基础历年考研真题及详解
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2014年国际关系学院714日语语言文学专业基础真题及详解

一、次の(  )埋めよう。(15点)

1.言語学ではそれぞれ発話の現場での、具体的な発音のことを(  )と呼ぶが、個々の具体的な発音から抽象される普遍的な概念を(  )と呼ぶ。

2.文字には、(  )(  )(  )という三要素がある。

3.日本語の語彙はその要素の出自によって(  )(  )(  )(  )という四種類の語に分けられる。

4.漢語には(  )(  )(  )の三種類の読み方がある。

5.品詞を分類する場合、主に単語の(  )(  )(  )によるものである。

二、次の文の  に入れるのに最も適当なものを1、2、3、4から一つ選びない。(15点)

(1)冷たい水が、歯に  、思わず顔をゆがめた。

1いたわって  2とぎれて  3さわって  4しみて

(2)仕方がない。今回だけは、目を  見なかったことにしてあげよう。

1うつむいて  2よけて 3さらって  4つぶって

(3)記憶を頼りに、やっと15年前の思い出の地に  着いた。

1もがき  2たどり 3はまり 4ねだり

(4)静かな図書室。本のページを  音だけが聞こえる。

1もてる  2めくる 3むしる 4もめる

(5)秋は夜が長くなるので、読書に  季節だと言われています。

1したう  2したしむ  3つつしむ  4いとなむ

(6)私たちには古くから伝わる伝統芸能を  いく義務がある。

1受け継いで  2受け付けて 3受け止めて 4受け入れて

(7)彼は悲しみの中で、なくなった母に  歌を作曲した。

1さえぎる 2さえずる  3ささげる  4さずける

(8)学校からの帰宅途中、駅前の本屋に  のが何よりの楽しみでした。

1立ち上がる  2立ち止まる 3立ち寄る  4立ち去る

(9)旅行に出る前の晚にはしっかり準備を  から寝る。

1おとろえて  2ととのえて 3とどこおって  4しなびて

(10)久し振りに郷里に帰ったら、すっかり駅が新しくなっていて  しまった。

1ふくれて 2まぎれて  3むらがって 4まごついて

(11)目を  と、幼い日に遊んだふるさとの情景が目に浮ぶ。

1つぶる  2にぶる 3ねだる 4たどる

(12)もう子供ではありませんから私の保護者のように  のはやめてください。

1振る舞う 2振り向く  3振り出す  4振り返る

(13)体の調子が良いと、どんどん仕事が  

1たばねる 2はかどる  3またがる  4ゆさぶる

(14)自動販売機の普及により、女性社員が休憩時間のお茶を配る習慣が  つつある。

1ほろび  2ほころび  3ほどこし  4すたれ

(15)目の見えない人を目的地まで安全に  犬のことを盲導犬という。

1ひきいる 2ひきずる  3うながす  4みちびく

三、次の文の   の部分に入れるのに最も適当なものを1.2.3.4から一つ選びなさい。(15点)

(1)長川さんの語学力にはみんなが  置いている。

1一心 2一目  3一変  4一気

(2)課長が職員の仕事の  を行なう。

1割り当て 2割引  3割合  4割り込み

(3)彼は酒におぼれて、自分の人生を  にしてしまった。

1銭無し  2道無し 3文無し 4台無し

(4)彼女が離婚したという話は、ぼくにとって  だ。

1初見    2初耳  3初目  4初聞き

(5)弟は、ボーナス時  払いでパソコンを買ってきた。

1一斉    2一律  3一括     4一瞬

(6)彼女は自分の感情まで  できる、とても理想的な女性だ。

1リード  2ボイコット3オープン  4コントロール

(7)「個人」を前提として、社会という  は成り立っている。

1オートマチック  2レギュラー 3サイクル  4システム

(8)もううんざりの雨続きと仕事の  を解消するには、カラオケが一番。

1ショック 2レッスン  3ストレス  4インフレ

(9)社員研修の  が良かったので明日からが楽しみだ。

1ブーム  2フォーム  3ポーズ 4ムード

(10)コンサートが素晴らしかったので  を求める拍手が鳴り止まなかった。

1アンケート  2アンコール 3アルコール4アプローチ

(11)旅行でお金を使い過ぎて  が出てしまった。

1手  2足    3目 4顎

(12)建築工事の業者が  を抜いたせいか、このビルはあちこちで雨漏りがする。

1手  2足 3腰 4肩

(13)不況が続き、経営不振という理由で、会社を  になった人もいるそうだ。

1顔  2鼻 3足 4首

(14)甘いものに  がなくて、つい食べてしまうんですよ。

1手  2足 3目 4口

(15)あの人は  が肥えているから、どんなもてなしをしたらいいか悩むよ。

1目  2体 3耳 4舌

四、次の文章を読んで、後の問いに答えよう。(35分)

スチュワーデスの方に一度本音を伺いたいと思っていることがある。

あなたがたは離着陸の時本当にへいきですか。自転車や自動車が走り出す時と全く同じ気持ちですか。ノミが食ったほどにも、怖いとは感じないのですか。

本当は怖いのだけど、少しは慣れたし、自分たちが怖がっていたら、お客様はもっと不安になる。きゃくあしにひびくので、努めてにこにこしているのではないんですか。スチュワーデスのお給料の中に「ニコニコ料」も入っているんじやないんですか。

私は、生まれて始めて飛行機に乗ったとき、あれは25年くらい前に、確かに大阪へ行く時だったが、友人がこういう話をしてくれた。いざ離陸というのでブロべラが廻りだした。ア一人の乗客が急に真っ青な顔になり

「急用を思い出した。降ろしてくれ」と騒ぎ出した。

「今から降ろすわけには行きません」

止めるスチュワーデスを殴り倒さんばかりにして客は降ろしてくれ、降ろせと大暴れして、遂に力ずくで下りていった。その後飛行機は飛び立ったが、離陸後すぐにエンジンの故障でついらくした。客は元戦闘機のパイロットであった。

「じゃあ元気で行ってらっしゃい」

とその友人に送られてタラップを上がったのだが、ブロべラが廻りだすと、胸が締め付けられるようになった。

ブルブルブルル、なんて噎せたりしているけど、あれがイさっき話してたエンジンふちょうの音ではないか。ああ、並みの耳しか持ってないので、ブルブルブルル、やっぱりおかしい。( ウ )今だ。

しかし飛行機は無事に飛び立ち、ぶじに大阪空港に着陸した。

この時の気持ちが尾を引いているらしく、私は今でも離着陸の時は平静で入られない。

周りを見回すと、みなさん平気な顏で坐っているが、あれは胡散臭い。本当に平気なのか、こんなものはタクシーと同じに乗りなれておりますというよそゆきの顔なのか。

このところ出たり入ったりが多く、一週間に一度は飛行機のお世話になっていながら、まだ気を許してはいない。散らかった部屋や抽斗の中を片付けてから乗ろうかと思うのだが、いやいやあまり綺麗にすると、万一のことがあった時、

「やっぱり( エ )が知らせたんだね」

などと言われそうで、オここは縁起を担いでそのままにしておこうと、わざと汚いままで旅行に出たりしている。

問一  次の漢字の読み方をひらがなで書きなさい。

本音   大暴れ   噎せ  胡散臭い  抽斗

問二  次の平仮名を漢字に直しなさい。

へいき  きゃくあし   ついらく  ふちょう  ぶじ

問三  ア「一人の乗客が急に真っ青な顔になった」のは、どうしてか。

1大切な用事を思い出したのに、飛行機はすでに離陸の態勢になっていて、降ろしてもらえるかどうか分らないから心配で真っ青な顔になった。

2エンジンの音を聞いて故障を確信し、墜落することが分ったから真っ青になった。

3エンジンの音を聞いて、急に理由なく飛行機が落ちるような予感がして、怖くなって真っ青になった。

4急用を思い出し、今から飛行機を降りても間に合うかどうか分らないので、うろたえて真っ青になった。

問四  誰がイ「さっき話してた」のか。正しいものを、次の1・2 ・3 ・4の中から一つ選びなさい。

1元戦闘機のパイロット

2(著者の)友達

3元戦闘機のパイロットの友達

4私(著者)

問五  ( ウ )の中にはどんな言葉を入れたらよいか。その言葉として最も適当なものを、1・2 ・3 ・4の中から一つ選びなさい。

1下りるなら     2下りられれば

3下りたければ    4下りられるのは

問六  ( エ )の中にはどんな言葉を入れたらよいか。その言葉として最も適当なものを、1・2・3・4の中から一つ選びなさい。

1蚊     2蝿    3虫    4蝶

問七  オ「ここは」の意味を説明しなさい。

問八  本文の内容と合っているものを一っ選びなさい。

1元戦闘機のパイロットはスチュワーデスを殴って、力ずくで飛行機を降りた。

2著者も怖くなって飛行機を降りたが、その飛行機は落ちずに無事に大阪に着陸した。

3著者は今でも飛行機が離着陸する時、落ちるような気がして、とても怖いと思っている。

4著者は、飛行機はいつ落ちるか分らないから、飛行機に乗る時はいつも部屋や箪笥の中をきれいに片付けておくようにしている。

五、次の文章のあらすじを400字以内でまとめてください。(30点)

秘密保護法成立 国家安保戦略の深化につなげよ

◆疑念招かぬよう適切な運用を

日本にもようやく米英など他の先進国並みの機密保全法制が整った。

外交安全保障政策の強化につなげる一方で、「知る権利」が損なわれるという疑念を国民から抱かれぬよう、政府は運用に十分配慮しなければならない。

安全保障に関わる機密情報を漏らした公務員らの罰則を強化する特定秘密保護法が6日深夜、参院本会議で自民、公明両党の賛成多数によって可決、成立した。

与野党が激しく対立する中、衆院で賛成したみんなの党が与党の「強引な国会運営」を批判して退席した。極めて重要な法律が異例の事態で誕生したのは残念だ。

◆統一的なルール明確に

中国の防空識別圏設定の動きが象徴するように、日本の安全保障環境は厳しさを増している。

米国はじめ各国から重要な情報を入手し、連携を強めねばならない。それには、秘密保護への信頼を高めることが不可欠だ。

既に国家公務員法の守秘義務や1954年の日米相互防衛援助協定に伴う特別防衛秘密、2001年の改正自衛隊法による防衛秘密などの法制はある。

それでも十分ではなく、日本は情報が漏れやすいと指摘されてきた。今回、防衛、外交、スパイ活動防止、テロ防止に関する、政府全体の統一的かつ本格的な秘密保全ルールが整ったと言える。

今週発足した国家安全保障会議(日本版NSC)の情報収集と分析の能力を高めていく上でも、欠かせない法制度である。

ところが、国民を守るための立法趣旨が軽んじられている。

審議の中で戦前、思想犯の弾圧に用いられた治安維持法になぞらえた批判まで出たのには驚く。戦後の民主主義国家としての歩みや政治体制、報道姿勢の変化を無視した暴論と言うほかなかろう。

安倍首相が「一般国民が特定秘密を知ることはあり得ない。ゆえに処罰されることはあり得ない」と答弁したように、普通の国民が対象となることはない。

ただ、法案審議を通じ、政府に対する国民の不信感が増したことも否めない。政府は、秘密保護法の趣旨を国民に丁寧に説明し、理解を求めていくべきである。

与党と維新の会やみんなの党との協議で、秘密指定対象がより絞られ、指定解除後の公開原則も明確になったことは評価できる。

◆知る権利とのバランス

参院審議の最大の論点は、官僚が恣意(しい)的に秘密の範囲を拡大するのではないかという点だった。

秘密指定の妥当性をチェックする第三者機関として、首相は「保全監視委員会」を設けると約束した。菅官房長官も、内閣府に20人規模の「情報保全監察室」を発足させると言明した。政府側が次々と妥協を図ったと言える。

第三者機関には実効性を持たせることが肝要だ。特に、警察庁や公安調査庁などテロやスパイ活動を取り締まる分野での秘密については、国民の不安が強いことに留意しなければならない。

民主党は、政府内の組織では、機能を果たせないと言うが、民主党の提案するように与野党が指名した有識者による委員会で的確に検証できるのか、疑問だ。

秘匿性の高い情報をどう扱うかという高度の判断は、政府の方針や国家戦略に基づいてこそ可能になる。情報漏えいリスクが高まる観点からも、政府内の監視組織の方が望ましい。

最も懸念されるのは、公務員が懲役10年以下という厳罰を恐れ、報道機関の取材に対して萎縮しかねないことだ。秘密保護法を理由に情報を秘匿する恐れがある。

個人情報保護法に対する過剰反応で、社会に必要な情報まで流通しにくくなった。その傾向に拍車をかけてはなるまい。

◆「原則公開」も問われる

特定秘密の公開は原則30年後だ。延長する場合も一部例外を除き最長60年である。指定解除後の文書をどう公開・廃棄するのか、具体的な方策はこれからだ。

秘密保護とセツトであるべき情報公開制度にも問題がある。現行の制度では公開の幅が狭く、国民が情報にアクセスしにくい。

特定秘密に関する訴訟が起きた場合、裁判官が対象文書を見ることができるようにしなければ裁判所としても役割を果たせない。

国会の関与のあり方も、検討課題である。特定秘密の提供を受ける秘密会をどう運営するか、国政調査権との関係をどう考えるか、与野党は議論を深めるべきだ。

公布後、1年以内に施行される。与野党は協議を重ね、より良い法制に仕上げてもらいたい。

(2013年12月7日 読売新聞)

六、作文(40点)

テ一マ:友情

要求:1.常体

2.350字以上

参考答案及解析

一、次の(  )埋めよう。(15点)

1.音声、音韻

(在语言学中,具体的发音被称作是音声,而从每个具体的发音中抽象出来的普遍概念被称作是音韵。)

2.音声、形態、意義

(文字至少包含有“音”、“形”、“义”三个要素。)

3.和語、漢語、混種語、外来語

(词语按照其来源分类的话,可以分为和语词、汉语词、外来词、混合词。)

4.呉音、唐音、漢音

(日语中的汉字读音共分为三种,分别是吴音、唐音和汉音。)

5.意義、形態、機能

(品词进行分类时,主要是根据单词的意思、功能和形态来分的。)

二、次の文の   に入れるのに最も適当なものを1.2.3.4から一つ選びない。(15点)

1.4  句意:因为水太凉喝得牙疼,所以不由自主地皱了皱眉。「…にしみる」渗透…。「いたわる」照顾,关怀;安慰;保养;生病。「とぎれる」间断,中断。「さわる」触摸。接触;有关联;触怒。

2.4  句意:没办法。就这一次我就假装不知道放过你。「目をつぶる」视而不见,佯装不知。「うつむく」俯首,垂头,低头,脸朝下。「よける」躲避。「さらう」温习。练习。

3.2  句意:靠着记忆,找到了15年前记忆中的地方。「たどり着く」摸索着走到。「もがく」挣扎。「はまる」套上;恰好合适。「ねだる」死乞白赖地要求。

4.2  句意:安静的图书馆只有翻书的声音。固定短语「ページをめくる」翻书。「もてる」受欢迎;能拿,能保持。「むしる」拔;撕下来;强夺。「もめる」发生争执;忧虑不安。

5.2  句意:因为秋天夜晚变长,所以被说成是喜爱读书的时节。「…に親しむ」喜爱…。「したう」爱慕,怀念;敬仰;追随。「つつしむ」谨慎;节制;有礼貌。「いとなむ」从事;经营;建造;做(佛事)。

6.1  句意:我们有义务传承从很早的时候流传下来的传统艺能。「受け継ぐ」继承,传承。「受け付ける」接受;容纳;接受,听从。「受け止める」接住;挡住攻击;理解;接受意见。「受け入れる」接受,接收;接纳。

7.3  句意:他在悲伤中,创作了一首献给去世的母亲的歌。「ささげる」献给。「さえぎる」遮挡,遮断。「さえずる」小鸟啼叫;絮絮叨叨。「さずける」授予,教授。

8.3  句意:从学校回家的路上,顺道去车站前面的书店逛一逛是最大的享受。「立ち寄る」顺便去,顺路去。「立ち上がる」起立;着手;振奋起来;相扑双方预备姿势。「立ち止まる」站住;停步;止步。「立ち去る」离开。

9.2  句意:旅行前一晚把东西都准备好再睡觉。「準備を整える」做好准备。「おとろえる」衰弱。「とどこおる」停滞。「しなびる」枯萎,干瘪。

10.4  句意:时隔好久回到故乡,发现车站翻新了完全不知所措。「まごつく」不知所措,彷徨。「ふくれる」胀,鼓出;噘嘴,不高兴。「まぎれる」混同;掺杂;忘怀。「むらがる」聚集。

11.1  句意:闭上眼小时候玩耍过的故乡的景色便浮现在脑海。「目をつぶる」闭上眼。「にぶる」迟钝。「ねだる」死乞白赖地要求。「たどる」到达。

12.1  句意:我已经不是小孩子了,请不要再做出像我的监护人一样的举止了。「振舞う」行动。「振り向く」回头;回顾。「振り出す」摇出,开始摇;开票。「振り返る」回顾,回过头去看。

13.2  句意:身体状况好的话,工作进展很顺利。「はかどる」进展顺利。「たばねる」捆;管理。「またがる」跨越。「ゆさぶる」摇晃。

14.4  句意:由于自动贩卖机的普及,女员工在休息时间里给大家倒茶的习惯逐渐衰退。「廃れる」衰退,衰败。「ほろぶ」灭亡。「ほころぶ」开绽;稍微张开。「ほどこす」施舍;施行;施加;遍布。

15.4  句意:把盲人安全地引导到目的地的狗被称为导盲犬。「導く」引导,指引。「ひきいる」带领。「ひきずる」拖;拖延;无法忘怀;影响他人行动。「うながす」促进。

三、次の文の  の部分に入れるのに最も適当なものを1.2.3.4から一つ選びなさい。(15点)

1.2  句意:长川的语言学习能力令大家都自愧不如。「一目置く」自愧不如。「一心」同心;一心一意。「一変」完全改变。「一気」一口气。

2.1  句意:课长给职员分配工作。「割り当て」分配。「割引」折扣,减价。「割合」比例。「割り込み」加塞儿,硬加入其中。

3.4  句意:他沉迷与喝酒,毁掉了自己的人生。「…を台無しにする」毁掉…。「銭無し」没钱。「道無し」没有道路。「文無し」身无分文。

4.2  句意:我第一次听说她离婚了。「初耳」第一次听说。「初見」第一次见。「初目」第一

眼。「初聞き」初听。

5.3  句意:弟弟用奖金一次性支付买了电脑。「一括払い」一次性支付。「一斉」一齐,同时,普遍。「一律」一律,同样的调子没有变化;哪个都一样,没有例外。「一瞬」一瞬间。

6.4  句意:她是连自己的感情都能控制的理想女性。「コントロール」控制。「リード」领导。「ボイコット」联合抵制,拒绝购买。「オープン」开放;开张;敞篷;露天;公开比赛。

7.4  句意:社会这个系统是以个人为前提成立的。「システム」系统。「オートマチック」自动装置,自动机械;自动的。「レギュラー」有规则的,正规的;体育运动的正式选手。「サイクル」周期,循环;自行车。

8.3  句意:卡拉OK最适合解除令人烦闷的连续阴雨天和工作带来的压力。「ストレス」压力。「ショック」冲击,震动;休克。「レッスン」功课,课程。「インフレ」通货膨胀。

9.4  句意:社员研修的气氛很好,因此从明天的开始很是期待。「ムード」气氛,氛围。「ブーム」流行,暂时的景气,突然繁荣。「フォーム」形式,样式;姿势。「ポーズ」姿势。

10.2  句意:因为演唱会很精彩,所以要求安可的掌声一直不停。「アンコール」安可,要求再演奏一次,再来一个。「アンケート」调查问卷,征询意见。「アルコール」酒精,酒。「アプローチ」探讨,研究;接近,靠近。

11.2  句意:旅行的时候钱用太多超支了。「足が出る」超支。不存在「手が出る」这个惯用语。「目が出る」手气好;运气好,走运,摆脱困境。「顎が出る」筋疲力尽;认输。

12.1  句意:不知道是不是因为建筑工地的人偷工减料,这栋大厦到处漏雨。「手を抜く」偷工减料。「足を抜く」断绝关系。不存在「腰を抜く」这个惯用语。「肩を抜く」摆脱出来。

13.4  句意:听说有人因为持续不景气、经营不振等原因,被炒鱿鱼。「首になる」被炒鱿鱼,被辞退。另外三个惯用语是不存在的。

14.3  句意:因为很喜欢吃甜食,所以一不小心就吃了。「目がない」喜欢。「手がない」人手不足,无法帮忙;无计可施。不存在「足がない」和「口がない」这两个惯用语。

15.4  句意:那个人讲究吃喝,所以我在烦恼该用什么来招待他。「舌が肥える」讲究吃喝,口味高。「目が肥える」有眼力;有鉴赏能力。「体が肥える」长胖。「耳が肥える」对音乐等有欣赏能力。

四、次の文章を読んで、後の問いに答えよう。(35分)

問一

ほんね(真心话);おおあばれ(大闹);むせ(噎,呛);うさんくさい(形迹可疑);ひきだし(抽出,提取;抽屉;将某人的才能,潜能)

問二

平気(平静,冷静,不在乎);客足(顾客出入情况);墜落(坠落,掉下来);不調(不顺利);無事(平安无事)

問三

3  根据后文讲到的飞机坠毁以及这位客人是之前是一位战斗机的飞行员可以判断他之所以

脸色苍白要求下飞机是因为他从螺旋桨的声音中预感到飞机可能要坠毁。因此,正确答

案应该为选项3。

問四

2  文章第四段谈到朋友给我讲了一个小故事,根据故事内容可以推断,这个人曾任职战斗机飞行员一职,他之所以脸色铁青在飞机起飞前吵闹着要下飞机,是因为通过多年的工作经验听出了引擎存在故障,会有生命危险。

問五

1  句意:要下飞机的话,就是现在。

問六

3  固定短语「虫が知らせる」预感,也可以用「虫の知らせ」的形式。

問七

部屋や引き出しの中

(根据句子意思判断可以得知这里的「ここは」指的是前一段中提到过的「散らかった部屋や引き出し」。)

問八

3  根据文章内容判断,符合文章内容的只有选项3,即作者至今在飞机起飞和降落的时候都觉得飞机要坠毁,非常恐怖。

五、次の文章のあらすじを400字以内でまとめてください。(30点)

特別秘密保護法の成立は外交安全保障政策の強化につながる一方で、「知る権利」が損

なわれるという疑念もあるので、政府に適切な運用が求められる。

秘密保護法を制定する原因は、中国の防空識別圏設定の動きが象徵するように、日本の安全保障環境は厳しさを増しているからだ。それに対し、国民を守るための立法趣旨が軽んじられているとかの指摘が出た。政府に対する国民の不信感が増した。

参院審議の最大の論点は、官僚が恣意的に秘密の範囲を拡大するのではないかという点だった。それによって、第三者機関には実効性を持たせることが肝要だ。特に、警察庁や公安調査庁などテロやスパイ活動を取り締まる分野での秘密については、国民の不安が強いことに留意しなければならない。

秘密保護とセツトであるべき情報公開制度にも問題がある。現行の制度では公開の幅が狭く、国民が情報にアクセスしにくい。国会の関与のあり方も、検討課題である。

(这篇文章是一份关于日本特别秘密保护法的新闻稿,文章分为四个标题,分别讲了四个方面的事情。即特殊秘密保护法可能会损害“知的权利”,因此要求政府谨慎对待。制定秘密保护法是出于日本安全保证环境变化的需要,但同时它也存在一些负面影响。目前在参议院审议中的问题点以及由第三机关来确保其公正施行的重要性。与秘密保护相对应的情报公开问题。在规定字数内,总结出这几点即可。)

六、作文(40点)

友情

友情というと、なんだか言い腐ったと思われるかもしれないが、私個人は友情という言葉が大好きである。友情とはなんとなくよいものであると思う。どうしてかと言うと、友情という漢字から、友との情、友達との情というイメージがするからである。つまり、友達あっての友情なのだ。

僕はたくさんの友達を持っている。友達がたくさんいればいるほど幸せになる気がする。つまり、友達がいてくれたからこそ、困った時などにはお互いに助け合ったり、協力し合ったりすることができるからだ。それに、競争しあったり、励ましあったりすることもできるかもしれない。

もし、友情なんか要らないという人がいたら、どうだろうか。その人が困ったりしたときに、誰も話し合える人がいなくて、きっと後悔することになるに違いない。

友情とは、かけがえのないものだ、と僕は思う。ぼくは、これからも、友達を大切にしていきたいと思っている。